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信じられないぐらいすばらしい音ですね。わしも作ってみたい。
組み立てて出窓に置いています。組み立て時説明書だけではわかりずらかったです、わたしの場合です。実際の音です。わたしが組み立てた場合です。ちゃんと組み立てれたか自信がありません。一言でいうと不思議な音です。不思議ちゃん。低温は小径ながら頑張っています。ボムボムとしまりのない低温でなく、適量。もちろん、中域はしっかりしています。シャーンシャーンというような高音は期待しないほうがいいかなぁ。ボリュームを上げると、元気な音になります。あまり上げませんが。オーディオマニアに疲れ、気楽に音楽を楽しみたい人向け。騒音、振動の心配もなく、わたしは気楽に楽しめています。
金属フレームを成形し紙でコーンを作りコイルを巻き「自作スピーカー(ユニット)」の試行中です。エンクロージャーキットの組み立てではなく、「自作スピーカ(ユニット)」のご経験がおありなら、ぜひ動画にしていただけると嬉しいです。
とても丁寧に製作されてますね。工夫するとしたら、音道内部のエッジの角が立っているので、丸目加工されると音に雑味がなくなるのかなと思いました。ホームセンターで売っている断面が三角のコーナー材などを併用されるとより良くなるのでは?と思いました。キットでもちょっと変化を加えると面白いですよ~。カメラヘッドさんは耳が良いので、違いがすぐ分かると思います。失礼いたしました。
コメントありがとうございます。なるほど音道の角にコーナー材と、音道の板の丸目加工ですね。確かに空気の流れがスムーズになりそうですね。最近、音工房Zのバーチカルツインの新しい自作キットを注文したのでそれを作る時にやってみたいと思います。
はじめまして。マークオーディオになってからのキットは良くなりましたね。それまでのバックロードホーンは無理が有りすぎました。今回の6cmという小さいスピーカーもパーソナル利用なら十分有りかと思いました。私はテレビ、デジアン、本スピーカーの構成で只今絶賛エージング中です。
コメントありがとうございます😊今の所の印象としては、高域が滑らかな印象で長時間聴いていても、聴き疲れしないのでテレビを少しでも高音質で聴きたい人にもピッタリだと思いますよ。
同様に、MOOKのOM-MF4をラビリンス・バスレフに入れて、鎌倉赤の人工漆で仕上げ、今までPC用で使用していた、同じくMOOKのSCANSPEAKの5F/8422T03(黒人工漆仕上)と差し替えようとしたのですが、現時点ではOM-MF4の音離れが、5F/8422T03に比較し思わしくありませんでした。(前に音が出てこない)やむを得ずSP切替器を作り、切り替えて使用することになってしまいました。
コメントありがとうございます!漆ですか!手が込んでますね!趣味のオーディオですから、所有する喜びが上がるように自分も、もっと仕上げの技術も磨いていきたいです。OM-MF4の音離れは(最高域のキレといいましょうか)確かにあまりよくない印象ですね。全くの素人考えですが、OM-MF4は相対的に低音がよく出るのでその分、高域が大人しく聞こえ、それが音離れの悪さにつながっているかもしれませんね。音像がやや奥に引っ込んだ感じで、これが今回のOM-MF4の特徴なのでしょう。マークさんも「スイートトーン」って言ってますから、、、
本漆は使用する腕は無いばかりか、入手難しく高価ですし、カシューも作業性があまり良くなく、高価なので手を出していません。しかし水性の人工漆は入手も楽ですし、塗膜が厚くなるので、デッドニングの効果も望めます。一番厄介なMDFの目止めは、水性のサンディングシーラーが非常に効果があり、通常の木材でもとのこの世話にならなくてもすむようになっています。ただ下塗りは最低でも、3回はおこなっています。
@@MB-lt4pp さん人工漆なんてものがあるなんて知りませんでした。今の自分にとっては、塗装はなかなかハードルが高く、せいぜいカッティングシートを張るぐらいです。でも、側板だけとかフロントバッフルだけ人口漆でも仕上げの高級感がグッと増しそうですね。これからいろいろ塗装や突板も勉強してみようと思いますが、これもまた沼があって深みにはまりそうで、、、、
スピーカーから出て直接耳に届く音と、ラビリンスをグルグル回ってきた音の時間差が気になりますね。
amazing
若干、箱鳴りか、周辺の箱や置いた面の共振か・・・のような音が聞こえなくもないように思われますが、箱の板厚の工夫や設置の脚などで音が相当変わるような気がします。たしかに金属コーンの色は突出していませんね。
コメントありがとうございます!確かに、最初聴いたときにバスドラムのボワつきが気になったんですよね。狭いデスクトップ上で設置場所が限られているので、台の下に吸音材を張ったり、インシュレーターなどで、今後いろいろ工夫してみます。
カメラヘッド さま。箱の天板・裏面・側板に薄い鉛板をブチルゴムなどで留めてみるか(見た目が難ですが)、スパイク(唐木か真鍮か・・・)を履かせてみるかでだいぶ変わるような気がします。ユニット自体はなかなか面白そうですね。遠からずこれを作ってみようと思っておりましたので、大変参考になります!あと、OM-MF5用の「ラビリンス」も自作してみようかと(オントモのキットのお値段が・・・)。最近、BHや音響迷路系にはまっています。。。
@@ktk2501 さんありがとうございます。いいアイデアをいただきました!鉛板を貼って、更にその上からカッティングシートを貼れば、見た目もよくなりそうですね。これは隣に置いてあるオントモのダブルバスレフ(盛大な箱鳴りに悩んでいます)に、かなり有効そうです。om-mf4mの方は周囲環境に吸音材+真鍮製のスパイクで、まずは試してみようと思います。
ハウリングのような音が聞こえる。
中高音域に感じますね。
信じられないぐらいすばらしい音ですね。
わしも作ってみたい。
組み立てて出窓に置いています。
組み立て時説明書だけではわかりずらかったです、わたしの場合です。
実際の音です。わたしが組み立てた場合です。ちゃんと組み立てれたか自信がありません。
一言でいうと不思議な音です。不思議ちゃん。
低温は小径ながら頑張っています。ボムボムとしまりのない低温でなく、適量。
もちろん、中域はしっかりしています。シャーンシャーンというような高音は期待しないほうがいいかなぁ。ボリュームを上げると、元気な音になります。あまり上げませんが。
オーディオマニアに疲れ、気楽に音楽を楽しみたい人向け。
騒音、振動の心配もなく、わたしは気楽に楽しめています。
金属フレームを成形し紙でコーンを作りコイルを巻き「自作スピーカー(ユニット)」の試行中です。エンクロージャーキットの組み立てではなく、「自作スピーカ(ユニット)」のご経験がおありなら、ぜひ動画にしていただけると嬉しいです。
とても丁寧に製作されてますね。工夫するとしたら、音道内部のエッジの角が立っているので、丸目加工されると音に雑味がなくなるのかなと思いました。ホームセンターで売っている断面が三角のコーナー材などを併用されるとより良くなるのでは?と思いました。キットでもちょっと変化を加えると面白いですよ~。カメラヘッドさんは耳が良いので、違いがすぐ分かると思います。失礼いたしました。
コメントありがとうございます。
なるほど音道の角にコーナー材と、音道の板の丸目加工ですね。
確かに空気の流れがスムーズになりそうですね。
最近、音工房Zのバーチカルツインの新しい自作キットを注文したので
それを作る時にやってみたいと思います。
はじめまして。マークオーディオになってからのキットは良くなりましたね。それまでのバックロードホーンは無理が有りすぎました。
今回の6cmという小さいスピーカーもパーソナル利用なら十分有りかと思いました。私はテレビ、デジアン、本スピーカーの構成で只今絶賛エージング中です。
コメントありがとうございます😊
今の所の印象としては、高域が滑らかな印象で長時間聴いていても、聴き疲れしないのでテレビを少しでも高音質で聴きたい人にもピッタリだと思いますよ。
同様に、MOOKのOM-MF4をラビリンス・バスレフに入れて、鎌倉赤の人工漆で
仕上げ、今までPC用で使用していた、同じくMOOKのSCANSPEAKの5F/8422T03
(黒人工漆仕上)と差し替えようとしたのですが、現時点ではOM-MF4の音離れ
が、5F/8422T03に比較し思わしくありませんでした。(前に音が出てこない)
やむを得ずSP切替器を作り、切り替えて使用することになってしまいました。
コメントありがとうございます!漆ですか!手が込んでますね!
趣味のオーディオですから、所有する喜びが上がるように
自分も、もっと仕上げの技術も磨いていきたいです。
OM-MF4の音離れは(最高域のキレといいましょうか)確かにあまりよくない印象ですね。
全くの素人考えですが、OM-MF4は相対的に低音がよく出るので
その分、高域が大人しく聞こえ、それが音離れの悪さにつながっているかもしれませんね。
音像がやや奥に引っ込んだ感じで、これが今回のOM-MF4の特徴なのでしょう。
マークさんも「スイートトーン」って言ってますから、、、
本漆は使用する腕は無いばかりか、入手難しく高価ですし、カシューも作業
性があまり良くなく、高価なので手を出していません。しかし水性の人工漆
は入手も楽ですし、塗膜が厚くなるので、デッドニングの効果も望めます。
一番厄介なMDFの目止めは、水性のサンディングシーラーが非常に効果が
あり、通常の木材でもとのこの世話にならなくてもすむようになっています。
ただ下塗りは最低でも、3回はおこなっています。
@@MB-lt4pp さん
人工漆なんてものがあるなんて知りませんでした。
今の自分にとっては、塗装はなかなかハードルが高く、せいぜいカッティングシートを張るぐらいです。
でも、側板だけとかフロントバッフルだけ人口漆でも仕上げの高級感がグッと増しそうですね。
これからいろいろ塗装や突板も勉強してみようと思いますが、これもまた沼があって深みにはまりそうで、、、、
スピーカーから出て直接耳に届く音と、ラビリンスをグルグル回ってきた音の時間差が気になりますね。
amazing
若干、箱鳴りか、周辺の箱や置いた面の共振か・・・のような音が聞こえなくもないように思われますが、箱の板厚の工夫や設置の脚などで音が相当変わるような気がします。たしかに金属コーンの色は突出していませんね。
コメントありがとうございます!
確かに、最初聴いたときにバスドラムのボワつきが気になったんですよね。
狭いデスクトップ上で設置場所が限られているので、台の下に吸音材を張ったり、インシュレーターなどで、今後いろいろ工夫してみます。
カメラヘッド さま。箱の天板・裏面・側板に薄い鉛板をブチルゴムなどで留めてみるか(見た目が難ですが)、スパイク(唐木か真鍮か・・・)を履かせてみるかでだいぶ変わるような気がします。ユニット自体はなかなか面白そうですね。
遠からずこれを作ってみようと思っておりましたので、大変参考になります!
あと、OM-MF5用の「ラビリンス」も自作してみようかと(オントモのキットのお値段が・・・)。
最近、BHや音響迷路系にはまっています。。。
@@ktk2501 さん
ありがとうございます。いいアイデアをいただきました!
鉛板を貼って、更にその上からカッティングシートを貼れば、見た目もよくなりそうですね。これは隣に置いてあるオントモのダブルバスレフ(盛大な箱鳴りに悩んでいます)に、かなり有効そうです。
om-mf4mの方は周囲環境に吸音材+真鍮製のスパイクで、まずは試してみようと思います。
ハウリングのような音が聞こえる。
中高音域に感じますね。